就業を考えるにあたって

「軽井沢学園で働くってどんな感じなんだろう?」

「私にもできるのだろうか…?」

と、いろいろな疑問や不安が生じることでしょう。

そんな皆さんへ、現在実際に軽井沢学園で働く仲間達から

熱いメッセージと、実際に勤務をすることで得られる喜びをお届けします

園長
小宮山英一

軽井沢学園は、グループ制により自由に意見の言える職場です。あなたの提案する新企画も実施可能になるかも?

ソーシャルワーカーは、あなたの天職です。

主幹

子ども達と生活を共にしていると、日々の何気ない出来事や普通な事が幸せなんだなと気づかせてくれることがあります。
そんな幸せをもらっている子どもたちにもそれぞれの形で幸せになってほしい。関わっているすべての大人の願いです。
そして、施設だけでなく地域社会にも目を向け、還元出来る施設でありたいとも思います。ぜひ、そんな私たちと一緒に働きませんか?

保育士  男

現在、二年目で高校生の担当をやらせてもらっています。子どもとの関係を作っていく中で楽しいことや大変な事もありますが、とてもやりがいのある仕事です。
職員同士のやり取りも多いので、相談しやすい環境だと思います。

保育士  女

責任感のある仕事ですが子どもや先輩に助けられながら毎日楽しく過ごしています。
幼児から高校生が暮らす中で子どもたちが何かを達成した時の喜びをまじかで感じ、一緒に喜ぶことが出来るのはここだけです。子どもとともに生活し、共に成長することが出来る。
そんな一日一日を嬉しく感じています。

保育士  女

子どもたちを朝起こすことから始まり、ご飯を作り一緒に食べ学校に送り出しかえってくれば宿題を見たり。
お風呂に入るなどといったごく普通の生活を安心して送れるようにしながら子どもたちへの支援をしています。
子どもとともに成長が出来るそんな仕事です。

里親リクルーター

養育里長について知ってもらうため、広報活動をしています。
コロナ過で活動の制限はありますが、一人でも多くの方に養育里親さんの事を知ってもらいたいです。

ここだからこそ得ることが出来るやりがいや、喜びが待っています

少しでもご興味を持たれた方は、お気軽にお問い合わせください!

TEL:0267-45-1295(小宮山・高根)

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